目次を確認
マイレージ現金化のコンテンツリスト
マイレージを有効活用する基礎講座
ビジネストリップ・海外好きにマイルを貯められるカードが有効
海外旅行が好きな人や、ビジネストリップが多い人は、クレジットカードを作る時にマイルを貯められるカードを作る事をおすすめします。
マイレージプログラムで無料航空券と交換する
航空会社が実施しているポイントプログラムです。
そのポイントが貯まれば、国内線や国際線で無料の航空券と交換できるという画期的なものになります。
海外への旅行が好きな人であったり、仕事で海外へ出張が多い人はこのポイントが貯められるクレジットカードを活用しましょう。
交通費を無料やポイントをプレゼントする
旅行を考えた時、一番お金がかかってしまうのは交通費なのではないでしょうか?
ポイントが貯まっていればその費用が無料になったり、片道だけが無料にする事ができていきやすくなります。
またクレジットカードや航空会社によってそのポイントを人にプレゼントする事もできるのです。
ポイント2倍で貯まる自分に合ったクレジットカード
クレジットカードと航空会社が提携しているものを調べる事ができます。
自分がよく乗る航空会社のものでもいいですし、グループになっているものもあるので、使いやすいものを選ぶ事ができます。
カードを作る際はクレジットカード現金化をするときと同じく、他のクレジットカードを作る手順とほぼ変わりはありません。
年会費があるもの、ないもの、高いけれどもポイントが2倍で貯まっていくカードなど様々です。
ライフスタイルに合ったカードを選び、ポイントを貯めて航空券と交換しましょう!
マイレージサービスに関するお得な情報
私は飛行機はあまり利用しないので、マイルについては詳しくは分かりません。
しかし、会社への通勤が遠かったので高速道路は頻繁に利用していました。
そこでマイレージについてのお得な情報やちょっとした裏技について説明したいと思います。
ネットで簡単にマイレージの登録をする
まずは、マイレージの登録が必要なのでこの手続きを行います。
マイレージは基本的にETC積載機に対して付くものなので、もし中古車を購入された場合には名義を変更する必要があるので注意して下さい。
その手続き自体はネットでも簡単に行うことができるので、心当たりのある方はそちらを覗いてみて下さい。
ETCカードを申し込む
そして、ETCカードを作成します。こちらはキャッシュカードの作成も必要になるので、お持ちでなければ手続きをしてもらいます。
そして作成したら、ETCカードを使えるような状態にしておきます。
本当に高い高速代を毎月支払っている方なら、その方に適したカードもあるので一度調べてみて下さい。
ポイントの貯まり方も比較にならないほどよく貯まるようです。
マイルで母親にサプライズでプレゼント!
これらがどういう風にお得になるのかと言うと、マイレージポイントとETCカードの恩恵であるポイントの二重でポイントを稼ぐことができます。
特に私の様に高速道路を多用している方にとっては、本当にあっという間にポイントが加算されていくので、面倒だと思っても手続きした方が良いこと間違いありません。
私はポイントを使って、母親にサプライズプレゼントをしたり、恋人に美味しい物を届けたりしました。
元々ないものとして考えていたので、私にとっては特に損も得しているつもりはないので、それなら周りの人に喜んでもらおうと思って、母の日や誕生日などの特別な記念日になる度にプレゼントを渡しています。
不況と言われ続けて、もう数十年が経ちます。少しでも節約できるように、これらを活用してなるべく無駄のないマイレージサービスを受けましょう。
マイル=移動距離ポイント
使ったことが無い人にとっては「マイル」や「マイレージ」がどんなものだということは全くわかりません。
しかし色々なところでこのマイルという言葉を目にすることがあると思います。
では一体マイルとは何か、マイルを使う上でのはじめの一歩を踏み出すための足を上げる動作として考えていきましょう。
国内や海外でも利用できるマイルポイント
「マイル」とは簡単に言えば航空会社が行うポイントサービスです。
ポイントサービスは大手の家電量販店やレンタルビデオショップ、コンビニ等でもよく目にするものだと思います。
それではどうやって貯めるのか、まずは航空会社を使った時、飛行機に乗った移動距離がそのままマイルとなります。
ここでマイル初心者の中には「海外旅行に行かないともらえないのか?」ということを思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際に私がマイルという日本では使い慣れない外来語に惑わされそう思っていたことがあります。
しかし、これは国内旅行でも使えます。
例えば単純に計算すれば、東京から北海道に行くだけで片道約780マイルもらえます。
東京から沖縄に行くだけで約1300マイルもらえます。
どうやって計算するのか、それは移動距離をマイルという単位に直しただけなのです。
1マイルは約1600mです。
実際に与えられるマイルは区間距離と対象運賃によって算出されるのでご注意下さい。
ここからマイル=移動距離ポイントと言い換えることも可能です。先ほど単純計算で言えば1600m以上飛行機で移動する時は必ずマイルが発生するということです。
最後に日本から海外へ行くとどのくらいマイルがもらえるのか見てみましょう。
・東京からソウルだと約750マイル
・東京からホノルルで約3800マイル
・東京からパリだと約6200マイル
・東京からニューヨークだと約6400マイル
そして日本の裏側とされるブラジルです。
これは東京からロサンゼルス経由でサンパウロを目指すと仮定すると東京からロサンゼルスが約5400マイル、ロサンゼルスからサンパウロが約6100マイルなので5400+6100なので11500マイルも貯めることができるのです。
どうでしょうか?
マイルを貯めるには他にも多くの方法がありますが、超初心者のためのはじめの一歩として「マイル=移動距離ポイント」だということはご理解頂けたと思います。
マイレージプログラムの参加は無料
海外旅行の航空券を購入する時、マイレージプログラムを理由に選んでいる人もかなり多いと聞きます。
私の場合は「いくつか試してから」と、初めは毎回違う航空会社を選んでいました。
クレジットカード付帯のカードを申し込まない限り、マイレージプログラムへの参加自体はほぼ無料です。
コレクションのようにいくつか持っていたのですが、利用後のメールやレターで紹介されていくように、各社さまざまな性格があるな、と感じることが多かったです。
例えばエールフランスですが、こちらのマイレージプログラムはマイルの有効期限がかなり短く、あっという間に期限切れになってしまうので不満でした。
一方で、KLMのマイレージは次々と所属するグループを変えながらも、どこまでも無期限で保存されていくので、長年のお付き合いです。
ネットショッピングの買い物が少額マイルとして加算される場合もあるので、こちらも変動する状況を見つつ利用しています。
旅行回数が多いので、マイル自体はかなりの堆積があるのですが、未だに特典旅行を利用したことがありません。
利用条件の合うフライトを使っての旅行日程がなかなか組めないことが主な原因です。
時折の加算で有効期限を更新しながら、ひたすら貯めるだけでも、時折席の無料アップグレードや、優先搭乗などのサービスを忘れた頃に受けられることがたまにあります。
こういう場合に「うわあマイレージプログラムに入会して、マイルを貯めておいてよかった!」と感じることがあります。
これもマイレージプログラム参加の大きなメリットと言えるでしょう。
時々、在住国に遊びにくる友人や親族が「〇〇を使ったのは今回だけで、次回はどこの会社かわからないからマイレージにも興味はない」と言うのですが、これは少し損だなと思います。
旅行の事後でも加入はできるので、参加しておいて損はないと思います。
自分が仕事などでメインに利用している会社が、今後その会社とマイル提携する可能性がゼロとは言えないのですから。
私自身、今後は日系航空会社を利用していこうと思うのですが、今度こそ特典旅行にチャレンジするつもりで貯めて行きたいと思っています。
長距離フライトの貯蓄で国内旅行に活かしたマイルの貯め方
いろいろなマイルの貯め方があるので飛行機に乗らずに買い物などで少しずつ貯めて利用する人も多いようですが、私はあまりそういうポイント的な貯め方に興味がないのでマイルを貯めることに関しては意識したことはありませんでした。
しかし、ヨーロッパ方面に何度か旅行することがあって、知らないうちにマイルが貯まってきているというのを知ったので、利用できないか調べてみました。
買い物などよりもやはりマイルは実際に飛行機を利用したほうが貯まりやすいようでヨーロッパを2回ぐらい往復したぐらいで短距離のフライトが利用できるようで驚きました。
マイルでまたヨーロッパなど長距離の旅行はできないかと思いましたがそれはかなりのマイルを貯めないといけないので、長距離とはいえ、2回ぐらいの往復では国内線かごく近いアジア方面での利用に限られました。
アジア方面にはあまり旅行の予定も考えていなかったので国内で利用することにしましたが何かと制限が多いということもわかりました。
マイルを利用するとなかなか希望する日時で利用できるフライトがありませんでした。
おそらく、マイルを貯めたのは海外の航空会社でしたので協定を結んでいる日本国内の航空会社利用ということになることから自由度も少ないのではと思いました。
実際に利用したのは東京(羽田)ー大阪(伊丹)でしたが朝早くのフライトになりました。
飛行機を利用するに当たってはマイル利用での搭乗と別段変わりはなく利用できたと思います。
飛行機のチケットは正規料金での購入だと何かと変更がきいたりすることもありますが、おそらくマイル利用も格安チケット的にはあまり融通は利かなさそうでした。
只、トラブルもなく利用できたので短い東京ー大阪間の空の旅でしたが楽しめたと思います。
実際に利用した感想としてはもっと自由度が高く利用できればいいと思いましたが、それでも無料で飛行機を利用できるのはありがたいサービスだと思いました。
【マイル貯蓄】ネットで販売している欲しい商品でマイレージを貯める!
マイレージのポイントをたくさん貯める方法を説明しております
クレジットカードでマイレージポイントを集められるの?
バッグなど財布の中にクレジットカードを持っているけれどもどうやったらマイレージのポイントをたくさん集められるのでしょうか?
支払いはクレジットカードで買う!
とにかく、ポイントを貯める!という事を目的にするのであれば、まず買い物はクレジットカードで支払いする事でしょう。
もちろん中には、現金でしか買い物ができない場所もあるのですが、そのような場合は欲しい商品を覚えておきます。
そして、家に戻ってから同じ物をネットで販売しているか確かめて売っていれば買う事ができるのです。
その際には支払いはクレジットカードにします。
公共料金の支払いもカードで行う!
毎月絶対に支払いが来る公共料金もクレジットカードで支払う事ができます。
ネットで申し込みができますし、携帯電話の支払いでもクレジットカードでの支払いが可能なのです。
このようにカードでの支払いを徹底する事で、どんどんポイントは貯まっていきます。
コンビニでも現金はできるだけ使わない!
今はコンビニでもクレジットカードを使う事が可能で、スーパーでもそうです。
また、電車に乗る際の電子マネーもクレジットカードで引き落とす事ができます。
現金をあまり持ち歩かなくてもカード払いができるので、それによってどんどんポイントを貯める手段がある事になるのです。
このようにしてたくさんポイントを貯めていきましょう。
【ANA エーエヌエー】マイレージシステムでボーナスポイントを貯めよう
ANA(エーエヌエー)マイレージを貯めれるクレジットカードの種類をご紹介致します
旅行好き!旅好きにおすすめしたい!ANAマイレージとは
ANAマイレージを貯めたいと思っている人へどのような種類のクレジットカードがあるか紹介してきましょう。
ANAアメリカンエキスプレスカード
ANAとアメックスが提携しているクレジットカードで年会費は7350円です。
カードを利用した100円につき1ポイントもらえるシステムになっています。
またANAグループの航空券を購入した場合は、1.5ポイント貯められ、それには年間に6300円かかります。
入会キャンペーンを実施している期間もあり、その時に入会すればポイントを贈与されるのでお得な時に入会するといいでしょう。
ANA VISA Suicaカード
ANAと三井住友カードが提携しているクレジットカードで年会費は2100円ですが初年度は無料と魅力です。
1000円のカード利用につき1ポイント貯まるというシステムになります。
フライトでボーナスのポイントをもらう事ができ、入会や継続時にそれぞれ1000ポイント加算されます。
またSuicaへチャージをする際でもクレジットカードから支払いができるのでポイントが貯められる便利性があるのです。
ANA JCBカード
ANAとJCBが提携しているクレジットカードで初年度は無料の年会費は2100円です。
最大の特徴は、VISAやMasterなどの他のブランドとポイントを比較した場合、ポイントの還元率が高くなります。
クレジットカード1000円ごとに1ポイントのポイントが加算する事ができます。
還元率や、ボーナスポイントが充実している事から初心者の人やマイラーにはオススメできるクレジットカードです。
【JAL ジャル】時刻表の国際線ホテルパック予約発行でゆかいな旅
JAL(ジャル)マイレージを貯めれるクレジットカードの種類をご紹介致します
JALのマイレージでゆかいな旅をする試み
JALマイレージを貯めたいと思っている人へどのような種類のクレジットカードがあるか紹介してきましょう。
JALカードSuica
JALとJR東日本が提携しているクレジットカードで年会費は2100年の初年度は無料です。
通常のカードで買い物をするとポイントは加算され、更にSuicaへチャージする事でビューサンクスポイントというものが貯められます。
そのポイントが貯まればANA航空券を交換する事ができる非常に便利なカードです。
入会時に1000から5000のポイントがもらえ、その他でもボーナスでポイントを貯める事ができます。
JALカード TOP&ClubQ
JALと東急カードが提携しているクレジットカードで初年度の年会費は無料でそれ以降は2100円です。
他、CLUB-Aカードでしたら10500円の年会費、ゴールドカードは16800円の年会費になります。
高く思いますが、グレードが上がっていくほどポイントを貯められる還元率も高くなるのでたくさんカードを使う人にはおすすめできるカードなのです。
また他のJALカードにはないWAONチャージやWAON利用でポイントが貯まります。
JALダイナースカード
世界で初めてクレジットカードを発行したといわれているダイナースクラブとJALが提携しています。
年会費は23100円と高い設定なのですが、100円の買い物につき1ポイント貯まるシステムです。
【SAISON AMEX セゾンアメックス】マイレージプラスで買い物する
SAISON AMEX(セゾン・アメリカン・エキスプレス)マイレージを貯めれるクレジットカードの種類をご紹介致します
セゾン・アメリカン・エキスプレスで満足できる旅路へ
セゾン・アメリカン・エキスプレスマイレージを貯めたいと思っている人へどのような種類のクレジットカードがあるか紹介してきましょう。
セゾンマイレージプラスカード
年会費は1575円になり1000円につき5ポイント貯められるようになっています。
セゾンカードは永久不滅ポイントですので航空ポイントも不滅という事です。
クレジットカードでお買い物をすればするほどポイントを貯められる事ができるので、無料で航空券を交換している人も多いです。
貯まったポイントから航空券を交換して人へプレゼントする事も可能ですので非常に喜ばれます。
セゾンマイルアップメンバーズカード
普通のものよりは年会費が5250円更にかかります。
けれども、その分1000円の買い物で15ポイント貯める事ができるので、公共料金の支払いにするといいですね。
また、大きな買い物をする時などもマイルアップメンバーズカードでの支払いにするとポイントが更に貯まります。
毎年カードを継続する事でさらに500ポイント加算されるので嬉しいですね。
海外旅行が多い人や、海外出張が多い人にはセゾンアメックスのカードを使っている人が多いようにも思います。
けれども発展途上の国や小さな町ではアメックスを対応していないお店もあるので注意しましょう。
【Skypass スカイパス】マイレージ加算の提携移行や登録はお早めに
スカイパスDCカード
年会費は3000円かかりますが条件をクリアする事で優遇される場合があります。
またゴールドの場合での年会費は10000円です。
期間限定のボーナスでポイントをもらえますが、その際のポイントは3000です。
100円につき1ポイント加算されます。
スカイパスJCBカード
初年度は無料ですがそれ以降の年会費は1250円です。
100円のクレジットカード利用で1ポイント貯める事ができます。
海外旅行保険は最高3000万円ですので、海外へ行くときは、カードを持っているだけで病院で優遇される事になります。
スカイパスJCBゴールドカード
年会費は10000円で、カード発行までには最短で1週間です。
ゴールドならではの入会するだけで3000ポイント加算され、さらに期間限定での得点で12200ポイントもらえる場合もあります。
せっかく作るのでしたら色々な条件を満たしてたくさんポイントをもらえるようにしましょう。
海外旅行保険も最高1億円ですので、盗難や、怪我した際にもカードを持っておくだけで安心できますね。
大韓航空のマイル・マイレージ「スカイパス」
【United ユナイテッド】マイル貯める購入キャンペーンでハワイを満喫
ユナイテッドで思いっきりバカンスを満喫する
ユナイテッドマイレージを貯めたいと思っている人へどのような種類のクレジットカードがあるか紹介してきましょう。
ユナイテッド マイレージプラスセゾンアメリカン・エキスプレスカード
年会費は1575円で、セゾンカードといえばの永久不滅ポイントになります。
そして買い物を1000円につき最大で15ポイントという計算で、入会時には2000ポイントもらえます。
更に最高3000万円の海外旅行傷害保険に入れますし、その期間は出国してから3か月間です。
ユナイテッド マイレージプラスJCBカード
年会費は5250円かかり、クレジットカードでの買い物100円につき1ポイント貯める事ができます。
期限付きで入会する事で2000ポイントプレゼントされるのでその期間内に入会するとお得でしょう。
また期間限定で入会してからの1カ月間で20万円カードで買い物をした場合には3000ポイントプレゼントされます。
大きな買い物をしながら航空ポイントも貯められるので非常に便利ですね。
ユナイテッド マイレージプラスJCBカードゴールド
年会費は15750円ですが、入会後にカードを利用する事で初年度を無料にする事ができます。
さらに入会すれば3000ポイントもプレゼントされるので、無料で飛行機に乗れる日も近くなる事でしょう。
【Deltasky デルタスカイ】マイルチームで年会費無料のサーチャージ特典
デルタスカイマイレージ楽しい旅をする
デルタスカイマイレージを貯めたいと思っている人へどのような種類のクレジットカードがあるか紹介してきましょう。
デルタスカイマイルJCBカード
JCBとデルタ航空が提携しているクレジットカードで、年会費は1575円とお財布にもやさしい価格です。
きになるポイントの還元率ですが、100円につき1ポイントなので、割かし貯まりやすいでしょう。
カードの入会時であったり、初回の搭乗では最大5500ポイントゲットする事ができます。
初年度の年会費は無料ですので作り易いですね。
デルタスカイマイルシティVISAクラシックカード
VISAとシティバンクが提携しているクレジットカードで10500円の年会費になります。
買い物100円ごとに1ポイント貯められるので、年会費は高めですがそれなりの特典も時期によってはついてきます。
デルタスカイマイルシティVISAゴールドカード
クラシックよりさらにランクが上がるゴールドカードになります。
年会費は18900円かかり、カード入会した時点で6000ポイントもらえます。
初回搭乗すればさらに25000ポイントもらえるので、どんどん貯められるシステムになっています。
入会してから3か月以内に20万円以上利用すると初年度の年会費は半額になるのでゴールドならではの非常に嬉しいサービスですね。